○祖父江ぎんなんブランド推進協議会第4回通常総会開催


4月19日JA愛知西みどりの里研修センターで協議会顧問である大野稲沢市長を招き、生産組織の代表者、行政、観光協会、祖父江町商工会、JA関係者が、平成23年度事業報告・平成24年度事業計画などを協議し、全議案が承認されました。
平成23年度は、小売関係者や消費者に「ぎんなんは生鮮野菜」という認識の浸透を促すため、チラシやリーフレットを作成したほか、インターネットを利用した販路の開拓や関西市場への販売促進を行いました。その結果、インターネット等での販売数量を前年度対比155%に伸ばすなど、ブランド化の成果を推進することができました。
同協議会の会長を務めるJA愛知西の今枝代表理事組合長は、「祖父江ぎんなんは、他産地との差別化を図るため塩水選別を徹底しつつ、ブランドとしてぎんなんの消費・保存方法の認知拡大に努めてきた。今後も同協議会を中心としてブランド化を一層進めていきたい」と述べました。

平成24年3月6日 ぎんなんの栽培面積・収穫量が全国一位の大分県より視察



 大分県内の「ぺっぷ日出農協ギンナン部会」の生産者代表の方々が、当地区を訪れ情報や意見交換を行ないました。
 ぺっぷ日出農協ギンナン部会」は、主な栽培品種は久寿で、平成23年度の大分県産ギンナンの出荷量および販売高の約44%を占める大分県でも大きな産地であり、ギンナン共同選果場を有し作業の効率化に向けた取り組みを行っている産地です。
 情報交換では出荷方法や階級について両産地の違いを確認しました。
 平成23年度は大分県も豊作で小粒の占める割合が高かったとのことで、当「祖父江ぎんなん」も大粒となる2L以上の割合が67%に下がったことを説明したところ、それでもなお大分より大粒割合が多いことに大変驚かれていました。
 その後のほ場視察では、「祖父江ぎんなん」の生産者である岩田等さんのほ場や加工場を見学していただき、大粒のギンナンを栽培する手法や収穫方法について説明しました。その後「ぺっぷ日出農協ギンナン部会」で主に栽培されている「久寿」の原木も見学しました。
 視察に見えた方は「ギンナン生産者の《聖地》のようなこの地を訪れることができ長年の夢が叶いました」との感想でした。
 「ぺっぷ日出農協ギンナン部会」と「祖父江ぎんなん」は、ギンナンの消費拡大をよりはかるために、連携して量販店・消費者に【ギンナンは生鮮野菜】であることをPRしていくことが大切であることを確認しました。
 「ぺっぷ日出農協ギンナン部会」の皆さん、遠くから来ていただきお疲れ様でした。今後もギンナンの振興のためともにがんばりましょう。


平成24年2月18日 平成23年度「祖父江ぎんなん」販売実績報告会開催


  • ・生産者に集まっていただき、出荷・販売実績などについて報告し、平成24年度に向けての「祖父江ぎんなん」の目指す方向性について話し合いました。


    ・平成23年度  12月末
    全国的に豊作の年であり、当地区においてもL以下の小粒が多く生産されました。
    出荷実績 137.2t
    販売実績 12,635万円
    ・平成24年度
    「祖父江ぎんなん」階級2L以上の大粒生産を目指す。

  • ・農業改良普及課の前口氏より、大粒を生産するための栽培技術について講義していただきました。
     24年度も大粒の「祖父江ぎんなん」をより多くのみなさまに提供できるように生産者全員で頑張りますのでよろしくお願いします。


◎栽培面積の多い、ぎんなん産地の階級(規格)を調べました。


◎1粒あたりの重量(g)  ※調査基準:商品重量/表示個数
階級(規格) 祖父江ぎんなん    大分県        新潟県      静岡県    
特3L4.40
3L3.902.78
2L3.503.032.50
3.102.782.78
2.702.082.56
2.671.54


・ぎんなんの階級(規格)は、各地区の出荷団体または出荷者が自主的に決めています。祖父江ぎんなんは出荷物ごとに、階級や品質などの検査を行い、2L以上を大粒として位置づけして出荷しています。なお、毎年大粒である2L以上の出荷量を、全品種合計で59%以上を目標として生産者全員で頑張っています。平成23年度は豊作などの理由で平成22年度実績でありました78.6%を多少下回ると思います。


○これが祖父江ぎんなん 3L階級(藤九郎)です。

ぎんなんは生鮮野菜です!


ぎんなんをご購入いただきましたお客様から、ぎんなんの保存方法や賞味期間等についてのお問合せが多く寄せられています。
そこで、当協議会では、お客様の疑問にお答えするためこのチラシを作りました。
【祖父江ぎんなん】の売り場などに掲示してありましたらご一読ください。



◎ぎんなんの保存方法
 冷蔵庫に入れて保管して下さい。冷蔵庫保存でもあまり日が過ぎますと硬く縮んでしまいます。
 お買い求め後は、お早めにお召し上がり下さい。

◎お買い求め後の目安
■久寿:約2週間以内
■藤九郎:約1ヶ月以内を目安にお召し上がり下さい。

消費者のみなさまにぎんなんのお召し上がり期間をPRするリーフレットを作りました。


・詳しくは、JA愛知西祖父江町支店(TEL0587−97−1131)までご連絡下さい。


  • リーフレット(表)
  • リーフレット(裏)

平成23年8月31日【祖父江ぎんなん】セシウム等分析結果

検体名 ぎんなん(稲沢市祖父江町内で生産)

分析試験項目結果
核種 1
1)セシウム−137 検出せず2
2)セシウム−134検出せず2
3)ヨウ素−131 検出せず2

試験実施施設:財団法人 日本食品分析センター
注1:γ線スペクトロメーター(ゲルマニウム半導体検出器)法
注2:測定時間1000秒

平成23年度産【祖父江ぎんなん】から放射性物質は検出されませんでした。



参考 飲食物摂取制限に関する指標(厚生労働省)
核種  
放射性ヨウ素
(混合核種の代表核種:131)
野菜(根菜、芋類を除く)2000 Bq/kg
放射性セシウム野菜類500 Bq/kg


【ぎんなん】・・・健康につながり、漢方薬にもなっている自然食の優等生です!

【ぎんなん】・・・多く含まれている主な成分


(日本食品標準成分表より)
項  目 りんご  バナナ 
パントテン酸15.3倍5.1倍
βカロテン13.8倍5.1倍
カリウム 6.3倍1.9倍
ビタミンB114.0倍5.6倍
ビタミンC 5.7倍1.4 倍
葉 酸 5.0倍1.8倍



【ぎんなん】・・・次の効果が望めます。


○風邪や細菌などの感染症予防。
○動脈硬化や心筋梗塞の予防、高血圧の降圧。
○美肌に欠かせないシミ、シワの予防やニキビ対策。
○食欲減退、慢性的便秘、記憶力低下、神経疲労などを緩和。
○ストレスに対する抵抗力を高め、エネルギーの代謝、肥満予防。
○貧血、下痢、うつ、胃のむかつきを緩和。
○タバコ、お酒を多く飲む方に効果。


【注意】


○大人は毎日5〜10粒が適量。
○体の解毒能力が発達していない子供さんには気をつけて下さい。


ブランド推進協議会特製の商品です!

☆運を盛りましょ!「運盛り銀杏」
☆ちょっとおつまみ!「おつまみ ちょっとぎんなん」
☆250g入り化粧箱



  • ☆「運盛り銀杏」
    ギンナンやレンコンなど、名称に「ん」が付くものを冬至に食べると「運が付く」との言い伝えにちなみ、この小箱盛りを「運盛り」と名付けました。
    ギンナン料理の簡単レシピも付いています。50g (約15粒)入り。

     価格300円 (税込)

  • ☆「おつまみちょっとぎんなん」
    小袋入り「おつまみ ちょっとぎんなん」50g(約15粒)入り。
    殻に割目が入れてあり、このまま電子レンジでチンすれば、お酒のおつまみなど手軽に食べれます。

     価格200円 (税込)



  • ☆「250g入り」
    500g入り化粧箱では多すぎる方に、250g入り化粧箱」を用意しました。


    価格 久寿    円 (税込)
    価格 藤九郎   円 (税込)

※「運盛り」「おつまみ」「250g入り化粧箱」の販売先等については、
JA愛知西祖父江町支店(0587-97-1131)へご確認下さい。


厳選された【祖父江ぎんなん】の500g入りのデザインです。

祖父江ぎんなんブランド推進協議会では、みなさまに本物の【祖父江ぎんなん】をご購入して頂くために、「ロゴマーク」を投入しています。【祖父江ぎんなん】を贈答用として頂いた方にも喜んで頂けるパッケージデザインです。ぜひ、このパッケージデザインをお求め下さい。

※パッケージの特徴
(1)じょうずな殻の取り方
(2)ぎんなんの保存方法
(3)お召し上がり方・・ぎんなんレシピ
などを、読みやすくしました。


『日本一の銀杏産地より、大粒で良質なぎんなんをお届けします』

ぎんなんを実らせるイチョウは、古くから神社や寺院に植えられたり、街路樹としても親しまれていますが、稲沢市祖父江町は生産量全国一のぎんなん産地であり、山崎地区を中心に樹齢百数十年を超えるものを含め、イチョウの大木が数千本もあります。晩秋になると山崎地区は黄金色に溶け込んだ風景になります。
祖父江ぎんなんは丸型でしかも大粒なのが特徴で、8月から10月ごろは美しい翡翠色、その後は鮮やかな黄金色へと移り、季節によって色も楽しめます。また、ぎんなん特有の香りとほろ苦さは、秋の味覚として絶品です。
ぎんなんをムキ実にしてホイルで焼き、醤油を少しかけるだけで、モッチとした食感をお楽しみいただけます。
ぎんなんは、茶碗蒸しをはじめ、おこわ、油炒めなど色々な食べ方がありますが、料理の彩り、お酒のおつまみとして是非ご賞味下さい。

※茹でたぎんなんを冷凍すれば、鮮やかな翡翠色が一年間楽しめます。

祖父江ぎんなん只今出荷中!


祖父江ぎんなんブランド協議会ののぼり・横断幕です。


  • のぼり
  • 横断幕

生産者の顔が見れます。黄葉の時期は、地域全体が写真の通りになり一見の価値あり。

  • 生産情報(生産者紹介)をご覧希望の方は、JAあいち経済連【あいちそだち】のホームページをご利用下さい。


  • 平成23年度そぶえイチョウ黄葉まつりは、祖父江町山崎地内において11月19日(土)〜11月27日(日)に開催されます。




地域ブランド「祖父江ぎんなん」と「祖父江ぎんなんブランド推進協議会」

地域ブランドの強化と保護を目的に平成21年4月24日、愛知西農業協同組合が「祖父江ぎんなん」として地域団体商標登録を取得しました。6月に農協、商工会、生産者団体、行政などが「祖父江ぎんなんブランド推進協議会」を設立し、産地戦略や新商品開発、PR活動などを積極的に行い、ブランド強化を図っています。


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